Barbra Streisand - It Had To Be You (1964)
2曲目はぐんと遡って1964年。
Barbra Streisandの"It Had To Be You"
という曲です。
このアルバムに出会ったころは、
こういうジャンルの曲も、60年代の曲も、
聴いたことがなかったので、
かなり感銘を受けました。
アルバムのジャケットも然ることながら、
ため息がでるほどの楽曲の美しさ。
LPなんかで聴いたらうっとりしすぎて、
体中のあらゆる関節が外れちゃうでしょう。
Barbraさん自身も美しいだけじゃなく、
恐ろしいほどの才女で、彼女の話もまた
いずれここでできると思います。
それではひと時の眩さに包まれてください (●'ᴗ'●)✧