2018年
ただ昔のくるりに戻っただけでなく、 ちゃんと90年代オルタナ然再構築として 完成されているのが確信的にすごいです。 終盤のギターリフはもう反則だし、 そのギターを前面にもってきたVer.2は もはや90sフラッシュバックで涙出ます。 くるりの時代への適応…
「本物だ」と決定付けるには十分すぎる くらいのセカンドシングルですね。 非の打ちようがないです。 今後をたまらなく期待しちゃいます。 (●'ᴗ'●)✧ マフラー 羊文学 ロック ¥250 provided courtesy of iTunes
ひとりずつメンバーを紹介していく プロジェクト「LOONA」の11人目の メンバーGo Wonのデビューシングルです。 そろそろゴールは近いかな? 最後の転調の部分が気持ちよくて、 そこが聴きたくて何回も聴いちゃう。 やっぱり「LOONA」の楽曲は 比較的どの曲も…
あんまりよくわからないアーティストですが、 地域密着型なんですかね?『やまなしい』という アルバムを先月出していて、聴いてみるからに アルバムまるごと全曲良かったです。 ここのところ、例えばZOMBIE-CHANGなど、 初期の電気グルーヴ的なシンセポップ…
日本も世界もガレージロック来てますね。 Sonic Youth、Dinosaur Jr.、Nirvana、etc, やっぱ今のガレージリバイバルを見てると、 Nirvanaの分類はガレージロックであって、 グランジじゃないですね。 源流が違うような気がする。 Nevermindで違う方向に行っ…
ボーカロイドを使って作った有名な曲を 自分で歌って動画にしてあげる人たちが いるそうで、そこから火がついて、 デビューにいたったのが彼女だそうです。 なんでも彼女は韓国人で、歌が上手いだけ ではなく、日本語も完ぺきな発音で、 Mixも自分でやるとい…