映画「ワンダーウーマン」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のように、
一度、男性社会的「強さ」を受け入れた上での
女性「なのに」持っている「強さ」ではなく、
女性が女性でありつつも守るべくものを守るために
持っている「強さ」というものをしっかりと
描けているのがとても良かったと思います。
女性が観ても楽しめるヒーロー/ヒロイン映画の
制作という面では、完璧に大成功です。
近頃のヒーロー/ヒロイン映画は観ていないけど、
これきっかけに観てみようと思いました。
本当におもしろかった(●'ᴗ'●)✧